私の述べるタルパとのゲームは、後ろからチャチャ入れつつ雑談するもののことです。
タルパと話すことをメインとするならば、ゲームに引きこまれない方が良い。パズルには脳のリソースが持っていかれる。やりこみ要素に気を取られて忘れてしまうこともある故に....。
苦行ゲーはいいぞぉ。つらすぎてタルパに集中するから。しくじった時にバカ笑いしてくれるか、なぐさめてくれる人がいると辛さが甘く消化される。いつもはしない「しりとり」とか始めちゃう。戻し作業中にいつもはしないような話をする。劣悪な環境で芽生える友情はおそらくこれだ。精神攻撃してくるゲームはオート化の為にあると思う。逆にタルパなしでする人は何を考えながら遊んでいるのだろう？
あの穏やかな曲と程よい暇さが、あまりにも都合がよい。暇過ぎると動画サイトで２窓しちゃうもんね。歯医者にスマホ忘れた程度の暇さだ。たくさん話そうこの機会に。
ホラーゲームの相性も良かったりする。怖い思いをしたら誰かいてほしい。
結論現状から目をそらすようにタルパと話せば、集中が削がれずに話が続く。月曜日が近いほど有用で、大概の人タルパー向いているんじゃないかと思えてきた。タルパとゲームしましょ。
